VBAでセルに数式を代入したい場合、単純に数式(「=」で始まる文字列)を代入すれば可能です。
特にここでformulaプロパティを使用する必要はありません。
1 | Range("A4") = "=SUM(A1:A3)" |
式自体を取り出したい場合はformulaプロパティを使用します。
1 | Range("A5").Value = Range("A4").Formula |
これでセルA5に式「=SUM(A1:A3)]が表示されます。
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VBAでセルに数式を代入したい場合、単純に数式(「=」で始まる文字列)を代入すれば可能です。
特にここでformulaプロパティを使用する必要はありません。
1 | Range("A4") = "=SUM(A1:A3)" |
式自体を取り出したい場合はformulaプロパティを使用します。
1 | Range("A5").Value = Range("A4").Formula |
これでセルA5に式「=SUM(A1:A3)]が表示されます。